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鹿男あをによし

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鹿男あをによし

今はまっている作家さんがいます。
万城目学さんです。

ちょっと前に「偉大なるしゅららぼん」の映画が公開されていましたよね。
映画は見ていないのですが、原作を読んですっかりはまってしまいました。

万城目さんといえば他にも「鴨川ホルモー」「プリンセストヨトミ」が映画化されていて、人気の作家さんですが、どれもけっこうエキセントリックな印象の予告だったもので見ることも読むこともありませんでした。

だって奇抜な発想が先にたって内容があまりない小説もあるじゃないですか^^;
失礼ながら予告CMを見たときはそういう印象をもってしまったのです。

でも「偉大なるしゅららぼん」を息子が買ってとても気に入っておすすめされたので読んでみたら、これがまた面白い!!
状況設定や人物設定は奇抜だけど、主人公は悩める青年だし、ごく普通の感覚の持ち主なので共感できます。

それにラストにむけての展開と解決方法がとてもすっきりして人情話と言ってもいいくらい温かみがありました。

こんな話を書く人なんだ~とすっかり惚れこんでしまい、今度は「鹿男あをによし」を手に取ったわけです。

日記1
鹿男あをによし (幻冬舎文庫)

結論から言えば、やっぱり面白かったです◎

「君は神経衰弱だから」と言われ勤めていた大学から一時奈良の女子高へと赴任した主人公の「おれ」。
赴任早々クラスの生徒から嫌がらせを受けて本当に神経衰弱になってしまいそうな中、朝の日課である奈良公園での散策途中、突然鹿に話しかけられる。

日本が滅亡する危機を救う使命を受けたおれは鹿の言うとおり「さんかく」を手に入れることができたのだが、実は真っ赤なにせものだった。
誰が邪魔をしているのか、日本を救うことはできるのか・・・!

奈良が舞台かと思いきや、鹿島神宮も重要な位置を示し、なぜおれが鹿に選ばれたのかという謎とも絡んできます。

卑弥呼の時代から受け継がれた宝物をめぐる歴史ミステリーともいうべき壮大な物語を心ゆくまで堪能できる一冊です。

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