【PR】当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。

【モッチスキン】を使ってみました!伸びる泡の洗顔で毛穴掃除♪

SPONSORED LINK

ビーズアップ、美人百花に掲載された話題の洗顔料「モッチスキン」ってご存知ですか?

吸着泡で、毛穴掃除をコンセプトに作られた洗顔料なんですよ。

毛穴汚れを絡め取って、ごっそり掃除してくれるので、毛穴の開きやくすみに悩んでいる人には最適なんです。

吸着の秘密は酵素と泥。

毛穴の汚れはオイルで溶かす・・・なんていいますけど、オイルでは取れません><

毛穴に詰まった汚れは酸化してタンパク質になっているので、これを分解できるのは酵素なんです。

タンパク質分解酵素って、洗濯洗剤のCMで聞いたことありませんか?

そして分解した汚れを吸着してくれるのが、沖縄でだけ取れる希少な泥、マリンシルトです。
大量のイオンを含んでいて、汚れを取り除いてくれます。

でも、洗い上がりはしっとり♪
はちみつが入っているので、洗い上がりの肌を保湿してくれるんです。

モッチスキンの特徴とは?

モッチスキンの特徴は、何と言っても、伸びる泡!

私も最初使った時は驚きました^^

伸びる泡なんて今まで聞いたことなかったです。(なんだかトルコアイスのよう・・・)

この伸びる泡はインスタ映えしそうですね(笑)

泡自体は、とってもクリーミーです。

洗い上がりの保湿のために、アルガンオイルとバオバブオイルという、2つのオイルを配合してあります。

バオバブオイルって聞いたことがなかったのですが、バオバブの木から取れるレアオイルだそうです。

保湿力も高く、あのロクシタンでもバオバブオイルを販売しているんですね!

モッチスキンのデメリットはあるの?

本当にすごく伸びるので、いざ洗顔しようと思った時に、伸びた泡がたれてしまうことがあります。

少しヌルっとするので(それだけ肌に吸着しているということですが)、洗い流すのに時間がかかります。

泡切れはよくないですね。

また、このボタンの部分が硬いです><

一回分は1プッシュなのですが、すっと押せないので、なにが1プッシュなのかがわかりません(TωT)

押し方にも特徴があって、缶をよく振ってから、人差し指の第一関節と第二関節部分を水平において押します。

モッチスキンの良い点は?

とはいえ、やはり泡立てネットも使わないで、この泡が作れるというのは最大のメリットではないでしょうか?

手間もかからないですよね^^

泡もへたらないので、蒸しタオルで毛穴を開かせた後、しっかりと泡パックをすることで肌もモチモチになります♪

ピンポン玉一個分の量で、約60回使うことができます。

1本1,800円なので、コスパ的にもGOOD!

まとめ買いもできて、割引にもなりますよ。

着色料と合成香料も使われていないので、敏感肌の人でも安心して使うことができます。

毛穴の汚れや開きが気になる、
肌荒れが気になる、
乾燥が気になる

という人は、チェックしてみてはいかがでしょうか?^^


 

人気ブログランキングに参加しています。
よろしければ応援クリックお願いいたします!

アンチエイジングランキング
タイトルとURLをコピーしました