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たかが洗顔。されど洗顔。
年とともに、少し気を抜くとスキンケアも手抜きになってきて、休みの日なんかは顔も洗わない・・・なんてことがあるようになりました><
今まで使っていた洗顔石鹸がなくなってしまったのもあって、まあいいやに拍車がかかってしまったんです><
20代ならともかく、40代なんて気を抜いた途端に坂を転げ落ちるように老けます!
鏡に写ったドンヨリとした自分の顔を見て、これじゃいけないとさっそく新しい洗顔石鹸を探してみました。
洗顔石鹸は固形派?クリーム派?
私は洗顔石鹸は固形のものが好きなのですが、洗面所が狭いので、普通の石鹸と同じトレイに置いているんですね。
そうすると主人が洗顔石鹸で手を洗うわけですよ・・・ンモォー!! o(*≧д≦)o))
普通の石鹸と違ってお高いんだからやめてくんないかなッッ
・・・といっても、男の人には大した違いなんてないってことなんでしょうね・・・。
いちいちチェックするのもイヤだったので、今回は容器に入っていて置けるものを選んでみました。
どろあわわも人気で迷ったんですが、これだと置くというより立てかける感じ?
なんかもっと勝手が良さそうなもの・・・と思っていたら、@コスメでも評価の高いこちらを見つけました!
昔ながらの釜練り製法で作られていて、粒子が細かいので毛穴の汚れも取りやすくなるというものです。
とにかく濃密な泡にこだわっていて、この泡が肌の汚れを取ることでくすみも一掃されるんだとか。
くすんだ肌って、シミやシワが強調されてしまうんです。
目の下のクマもクッキリしそうです><
くすみってなに?
くすみというと、どんな肌を思い浮かべるでしょうか?
曇りガラスの向こうのような、ハッキリとしないどんよりとした印象を持ちませんか?
原因は、新陳代謝がうまくいかずに角質層が厚くなり、透明感が失われるからです。
しかも、肌のくすみは2種類あるんです。
皮脂膜のくすみと、角質層のくすみです。
皮脂膜のくすみは、皮膚にこびりついている汚れが原因です。
角質層のくすみは乾燥した肌が潤いを閉じ込めようとして角質を厚くして、肌の透明感が失われることが原因です。
くすみをとるためにはこの2つの原因を取り除かなくてはいけません。
角質層のくすみをとるために潤いを残そうとすると、汚れが完璧に落ちません。
矛盾です^^;
でも、二十年ほいっぷは、皮脂膜のくすみをとる石鹸と角質層のくすみを生まない石鹸を掛け合わせるという特殊な技術で作られているんです。
この技術で作った二十年ほいっぷは、一度使っただけで顔の色が明るくなって、一週間使うとくすみもなくしっとりすべすべの理想の肌になれるというものなんです。
二十年ほいっぷがくすみに効く理由は『泡』
二十年ホイップの泡は、気泡が目に見えないほど細かく、強い弾力を持っています。
目に見えないほど細か~い極小気泡が、なぜ肌表面のくすみをとってくれるんでしょうか?
つぶれにくいと一度からめとった汚れを洗い流すときまで離しません。
理由その2:気泡が小さいと吸着面が大きい
小さい気泡が集まると、その分表面積が大きくなります。
つまり取り除く汚れの量が多いのです。
理由その3:気泡が小さいと肌のキメまではいりこむ。
極小気泡はキメの奥の汚れも根こそぎ吸着して離しません。
この力で皮脂膜の汚れを取り除くことができるんですね。
そしてさらに角質層のくすみに効くのが、北海道の「ホエイ」です。
ホエイというのはヨーグルトとかに含まれる成分です。
乳清とも言います^^
ヨーグルトの上に透明な上澄み液が溜まりますよね、あれがホエイです。
あの上澄み液をパックしてもお肌にいいんですよ~^^
「ホエイ」を配合することで、汚れを落とすと同時に肌に潤いを与えることができます。
また泡の弾力を強くする作用もあるので、肌の汚れを落とす力も強くしてくれます。
「ホエイ」は角質層に水分をしっかり送り込み、保持する力に非常に優れている液体です。
潤うことで角質層は薄くなっていき、肌内部からのくすみがなくなっていくんです。
う~ん、試してみたい♪
値段も1,980円と手に取りやすいし、試しにと申し込んでみました。
なにより@コスメでの「もっちり泡が気持ちいい!」というレビューが多いのに惹かれたんですよね。
二十年ほいっぷを購入
定期購入ではなく、単品で買った場合2本買ってしまった方が若干安くなります。
定期購入もすぐに解約できるのでけっこうお得です。
私は最初は必ず試すことにしているので、今回は1本購入にしました。
二十年ほいっぷは手作りの石鹸なので大量生産は出来ないようです。
急ぎで欲しい!という人は、公式サイトで受注状況を確認するようにしてくださいね。
届いた様子と使った感想はこちらから読めます。